桜が散り行く今日、システム部を旅立つ一人のスタッフがいます



彼はこの冬からシステムメンバーとして参加しました

彼の参加はシステムメンバー全員の願いであり

参加した日は皆、歓喜の言葉を上げたのを良く覚えています



そして彼は期待を裏切りませんでした

彼はこの冬のあいだシステムメンバーを影から支え

寡黙に自分の仕事をこなす彼に

時には彼を中心に人が集まり

時には彼のいれたコーヒーを皆でのみ

そして

寒い夜も、残業した日も

皆を勇気づけたのです



……しかし時間と言うのは残酷なものです



桜のつぼみが膨らみ始めたころからだったでしょうか

しだいに彼の存在が疎ましくなり

時には邪魔にすら感じるようになりました



酷い人間だと思う方もいるかもしれません

しかし、システム部を代表して伝えなければいけませんでした



そう…解雇です



以外にも彼はすんなりと聞き入れてくれました

私の気持ちを察したのか

それとも

自分の仕事をやり遂げたという自信だったのか

その時の彼は一回り大きく見えたような気がします



そして今日、彼は旅立ちます



いままでありがとう!

ストーブ

と言ってもまだ片付ける場所が見つかりません…

参考:ストーブのしまい方

システム開発部 いけ